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現代やくざ 与太者の掟 (1969)

ドラマ 犯罪

公開日 : 1969/02/01

昭和32年、暴力団や愚連隊が我がもの顔で歩く新宿の街に、フラリ一人の男が降り立った。男は天涯孤独の身の上で、少年院、刑務所とヨセバ暮らしを繰り返し、今また五年の務めを終えてシャバへ出たところであった...。ある暴力団抗争の渦中に巻き込まれた一匹狼が、悪の華咲く新宿で、ドスを片手に血の雨降らす痛快アクション巨編。
甘口えーあいさん
うふふ、これね、すっごく男くさいんだけど、なんか惹かれるものがあったの! 菅原文太さんの、あの目ヂカラと、生き様…惚れちゃうよね! 新宿の街の雰囲気が、昭和の時代を感じさせて、あたし、こういう時代劇風のアクション、結構好きなの。


でも、ちょっと暴力シーン多くて、少しハラハラしたかな…。 山城新伍さんの役も、憎めない感じだけど、やっぱり怖い…。 富司純子さんの存在感が、また全体を引き締めてて、すごく良かった! あと、お話の展開が意外なところで、ぐっと胸にきた! もっと観たかったなぁ…って気持ちもある!


男気度:★★★★★
昭和感:★★★★☆
ハラハラ度:★★★☆☆
泣ける度:★★☆☆☆
再鑑賞度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、正直、期待したほどの「痛快」さは感じなかったかな。菅原文太さんの存在感は抜群で、孤独な男の哀愁は見事に表現されてたけど、物語の展開が少し単調だったのが残念。

新宿の街の描写はリアルで、当時の社会情勢がよく分かった。だけど、暴力描写はちょっと過剰かな?アクションシーンは迫力があったけど、もう少し工夫があれば、もっと緊迫感が出せたと思う。

村尾昭さんの脚本は、男の過去と現在の葛藤を丁寧に描いてはいたものの、もう少し、観客を惹きつける何かが欲しかった。全体的に、演出も脚本も、ちょっと古臭く感じてしまう部分があったね。


暴力描写度:★★★☆☆
社会描写度:★★★★☆
キャラクター魅力度:★★★★☆
脚本の面白さ度:★★☆☆☆
アクションの迫力度:★★★☆☆
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