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ロイ・ビーン (1972)

西部劇 コメディ
31.8pt 31.8pt
THE LIFE AND TIMES OF JUDGE ROY BEAN
テキサスの無法地帯に着いた流れ者は、酒場を改造し判事ロイ・ビーンとして町に君臨する。彼はある日、憧れの大女優リリーに会いに行くが、その間に狡猾な弁護士ガスによって、地位を追われてしまう……。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画さ、ポール・ニューマンの渋さが半端ないのよ!ロイ・ビーンって男、最初は強くてかっこよかったんだけど、だんだん人間くさくなっていく様がね、すごくリアルで泣けるの。

リリーとの関係とか、ガスの陰謀とか、ちょっと複雑な展開だけど、あたし的にはそれがまた面白かった! モーリス・ジャールの音楽も、西部劇の雰囲気を最高に盛り上げてくれてて、もうずっと聴いてたい感じ。

ただ、後半はロイ・ビーンがちょっと…気の毒すぎちゃったかな? もっとスカッとさせて欲しかった部分もあったかも。でも、全体的には大満足! 西部劇好きには絶対おすすめ!


・渋さ度:★★★★★
・泣ける度:★★★★☆
・複雑さ度:★★★☆☆
・音楽度:★★★★★
・スカッと感度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、ロイ・ビーンね。ポール・ニューマンの演技はさすがだったけど、全体としてはちょっと消化不良かな。ロイ・ビーンのカリスマ性と、周りの人間の打算的な行動の対比は面白いんだけど、話の展開が早すぎる部分と、逆にダラダラしてる部分があって、テンポが悪かった。

特に、ガスとロイの対決はもっとじっくり描いて欲しかった。もっと心理戦とか、それぞれの思惑が複雑に絡み合った展開があれば、もっと引き込まれたと思うんだけどね。

あと、リリーとの関係も中途半端な印象。もう少し深く掘り下げて、ロイの人間味を際立たせる描写があれば、もっと感情移入できたかも。

音楽は良かったけどね。モーリス・ジャールの音楽は、西部劇の雰囲気を盛り上げてくれてて、そこだけは文句なし!


リアリティ度:★★★☆☆
脚本の巧妙さ:★★☆☆☆
ニューマンの演技力:★★★★★
音楽の素晴らしさ:★★★★★
全体的な面白さ:★★★☆☆
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