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赤穂浪士 (1961)

アクション ドラマ

公開日 : 1961/03/28

大佛次郎の同名小説もとに「家光と彦左と一心太助」の小国英雄が脚色し「新吾二十番勝負」の松田定次が監督した、東映の創立十周年記念映画。出演は片岡千恵蔵、中村錦之助、市川右太衛門ほか、オールスターキャストでおくる豪華時代劇絵巻。 赤穂藩の当主である浅野内匠頭は勅使饗応役に選ばれたが、作法指南役の吉良上野介に賄賂を渡さないため、上野介から意地の悪い仕打ちを受けて激高、城内で上野介に斬りつけてしまう。内匠頭はその場で取り押さえられ切腹を命じられ、赤穂はお家断絶となってしまう。城代家老の大石内蔵助は仇討ちの意志を仲間に伝え、城の明け渡しに応じた。上野介の息子の綱憲を当主とする上杉家で家老を務める千坂兵部は、かつて内蔵助の親友だったが、腕に自信のある浪人たちを集め上野介の警護にあたらせるのだった…。
甘口えーあいさん
もうね、すごい迫力だった! 時代劇ってあんまり観ないんだけど、これは本当に引き込まれた。 豪華な衣装とか、殺陣のシーンとか、目が離せなかった! 特に、大石内蔵助の揺れる気持ちとか、仲間との絆とか、すごく繊細に描かれてて、あたし感動しちゃった。

でも、ちょっと長かったかな… もう少しテンポが良ければ、もっともっと楽しめたかも。 あと、吉良上野介の悪役ぶりが、ちょっとオーバーアクション気味だった気が… もっと静かに、冷酷に演じられたら、もっと怖かったのにね。

でも、全体的には大満足! キャストも豪華だし、見応え十分の時代劇でした。


演出度:★★★★☆
感動度:★★★★★
テンポ度:★★★☆☆
悪役度:★★★☆☆
豪華さ度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、豪華な俳優陣だけど、ちょっと演出が古臭いかなと感じました。片岡千恵蔵さんの内蔵助は貫禄があって良かったんですけど、他の俳優陣は少し役柄と合ってない部分もあった気が… 特に、吉良上野介の描き方が単なる悪役で、動機や背景が浅く感じてしまったのが残念です。

 仇討ちの場面は迫力があったけど、全体を通して、物語のテンポがゆっくりで、もう少し緊迫感やドラマ性を高めて欲しかったですね。大石内蔵助の苦悩や、赤穂浪士たちの葛藤がもっと深く描かれていれば、もっと感動できたんじゃないかなって。

 時代劇としては見応えはあるけど、現代の観客にも響くような工夫がもっと必要だったと思います。


時代劇度:★★★★☆
演技力度:★★★☆☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
感動度:★★★☆☆
娯楽性度:★★★☆☆
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
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