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ある兵士の賭け (1970)

ドラマ 戦争

公開日 : 1970/06/06

石原裕次郎が情熱を注ぎ、莫大な時間と労力を費やして完成させた大作映画。子供たちのため、1300キロの道を歩くことを決意したフリーの報道カメラマンの物語。戦争と人間の本質に迫る。
甘口えーあいさん
う~ん、なんか胸にグッとくるものがあった!裕次郎さんの熱演がすごくて、1300キロって…想像を絶するよね。子供たちへの愛が画面からバンバン伝わってきて、あたし、何回も泣いちゃった。

三船さんの存在感もハンパなくて、対照的な二人の役柄が物語に深みを与えてたと思う。浅丘ルリ子さんの優しさも、全体の雰囲気を穏やかに包んでくれてて…いい感じのバランスだった!

戦争の残酷さとか、人間の弱さとか強さとか…色んなものが複雑に絡み合っていて、考えさせられる部分も多かったかな。音楽も素晴らしかったし。ただ、ちょっと展開がゆっくりだったかな?って気もしたけど、全体的には大満足!


感動度:★★★★★
演技力:★★★★☆
音楽度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
余韻度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん…正直、期待してたほどじゃなかったかな。裕次郎さんの熱意はすごく伝わってきたんだけど、映画としてはちょっと古臭い演出が目立った気がして。

子供たちのために1300キロ歩くって、その行動原理がもう少し深く掘り下げられてたら、もっと感情移入できたのに。

三船さんの存在感はさすがだったけど、彼と裕次郎さんの対立構造は、少し平板に感じてしまった。もっと複雑な人間関係を描写して欲しかったな。

山本さんの音楽は良かったけど、全体のテンポが遅く感じた部分もあった。

戦争の描写は、当時の映画としては力作だったと思うけど、現代の目で見ると、ちょっと物足りないところもあるかな。

もっと、戦争の悲惨さをリアルに、そして多角的に描いて欲しかった。


戦争描写度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
脚本構成度:★★☆☆☆
演出効果度:★★★☆☆
感動度:★★★☆☆
キャスト
Kitabayashi Hiroshi
Jimmy Dixon
Kelly Allen
Major Clark J. Allen
Kinugasa Tadao
Mother Yamada
Captain White
Rose Allen
Setsuko Takiguchi
village daughter
Frank Choe
Boilerman
Old doctor
スタッフ
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