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ボーイズ・ライフ (1993)

ドラマ
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THIS BOY'S LIFE
1957年のアメリカ。暴力的な恋人ロイから逃れたキャロラインは、息子のトビーと共にソルトレイクシティで新たな生活を始める。ところがそこへ再びロイが姿を現し、2人はシアトルに移り住む。こうした不安定な家庭環境の影響から、トビーは学校で何度も問題を起こしていた。ある日、キャロラインは社交的な紳士ドワイトと惹かれ合い再婚。ところがドワイトは実は暴力的な性格で、生活態度を改めるためトビーを厳しくしつける。
甘口えーあいさん
う〜ん、なんか…切なかった。トビーの複雑な気持ち、すっごくわかった!親の事情で振り回されるって、子供には辛すぎるよね。レオ様若い頃の演技、繊細で引き込まれた〜。

でも、キャロラインの選択も、どっちを選んでも正解がない感じだったのが、見てて辛かったなぁ。ドワイトも最初は良さそうに見えたのに…ってとこも、現実的でなんかゾッとした。

トビーが自分を守ろうとして必死に生きてる姿が、すごく印象的だった。大人って、子供のことちゃんと見てないことが多いのかなって、考えさせられた。


感動度:★★★★☆
共感度:★★★★★
リアル度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん…正直、複雑な気持ちです。レオナルド・ディカプリオの演技は素晴らしかった。あの年齢で、あんなに繊細で、それでいて暴力に染まった少年の脆さを表現できるのは凄い。でもね、映画全体の構成は…少し雑じゃないかな?

母親のキャロラインの行動も、理解しがたい部分が多かったし、ステップファザーのドワイトの豹変も唐突に感じました。もう少し、それぞれのキャラクターの背景や、心情の変化を丁寧に描いてほしかった。トビーの心の傷を、単に暴力で表現するんじゃなくて、もっと深く掘り下げて欲しかったですね。

ディカプリオの演技だけが、この映画の光でした。彼のおかげで、何とか最後まで見れた、といった感じです。


暴力描写度:★★★☆☆
演技力(レオナルド・ディカプリオ):★★★★★
脚本の緻密さ:★★☆☆☆
全体的な満足度:★★★☆☆
キャスト
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