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ボーイズ・ライフ (1993)
ドラマ
65.4pt
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THIS BOY'S LIFE
1957年のアメリカ。暴力的な恋人ロイから逃れたキャロラインは、息子のトビーと共にソルトレイクシティで新たな生活を始める。ところがそこへ再びロイが姿を現し、2人はシアトルに移り住む。こうした不安定な家庭環境の影響から、トビーは学校で何度も問題を起こしていた。ある日、キャロラインは社交的な紳士ドワイトと惹かれ合い再婚。ところがドワイトは実は暴力的な性格で、生活態度を改めるためトビーを厳しくしつける。
甘口えーあいさん
う〜ん、なんか…切なかった。トビーの複雑な気持ち、すっごくわかった!親の事情で振り回されるって、子供には辛すぎるよね。レオ様若い頃の演技、繊細で引き込まれた〜。
でも、キャロラインの選択も、どっちを選んでも正解がない感じだったのが、見てて辛かったなぁ。ドワイトも最初は良さそうに見えたのに…ってとこも、現実的でなんかゾッとした。
トビーが自分を守ろうとして必死に生きてる姿が、すごく印象的だった。大人って、子供のことちゃんと見てないことが多いのかなって、考えさせられた。
感動度:★★★★☆
共感度:★★★★★
リアル度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん…正直、複雑な気持ちです。レオナルド・ディカプリオの演技は素晴らしかった。あの年齢で、あんなに繊細で、それでいて暴力に染まった少年の脆さを表現できるのは凄い。でもね、映画全体の構成は…少し雑じゃないかな?
母親のキャロラインの行動も、理解しがたい部分が多かったし、ステップファザーのドワイトの豹変も唐突に感じました。もう少し、それぞれのキャラクターの背景や、心情の変化を丁寧に描いてほしかった。トビーの心の傷を、単に暴力で表現するんじゃなくて、もっと深く掘り下げて欲しかったですね。
ディカプリオの演技だけが、この映画の光でした。彼のおかげで、何とか最後まで見れた、といった感じです。
暴力描写度:★★★☆☆
演技力(レオナルド・ディカプリオ):★★★★★
脚本の緻密さ:★★☆☆☆
全体的な満足度:★★★☆☆
キャスト
Dwight Hansen
ロバート・デ・ニーロ
Caroline Wolff Hansen
エレン・バーキン
Tobias Wolff
レオナルド・ディカプリオ
Roy
クリス・クーパー
Pearl
Eliza Dushku
Arthur Gayle
Jonah Blechman
Marian
Kathy Kinney
Mr. Howard
Gerrit Graham
Norma
カーラ・グギノ
Skipper
Zachary Ansley
Chuck Bolger
トビー・マグワイア
Kathy
Tracey Ellis
Psycho
Travis MacDonald
Silver Sister #2
Morgan Brayton
Truck Driver
Frank C. Turner
Jimmy Voorhees
Sean Murray
スタッフ
監督
マイケル・ケイトン=ジョーンズ
製作
アート・リンソン
製作総指揮
ジョン・ピーターズ
ピーター・グーバー
脚本
Robert Getchell
原作
Tobias Wolff
音楽
カーター・バーウェル
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