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愛の嵐 (1974)
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ロマンス
49.5pt
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IL PORTIERE DI NOTTE
'57年のウィーン、冬。身元を隠し、ホテルの夜番のフロント係として働く元SSのマックスの目前に、かつて弄んだユダヤ少女ルチアが今や高名な指揮者の妻となって現われる…。
甘口えーあいさん
もうね、胸がぎゅーって締め付けられる感じ、わかる?
マックスの過去とルチアの復讐…、重厚な空気感がすごくて、ずっと息を呑んで見てた。
でもね、ただ暗いだけじゃなくて、二人の微妙な距離感とか、ウィーンの美しい街並みが、複雑な感情をさらに深くしてるの。
ボガードの渋い演技が最高! ランプリングも凛としてて、惹きつけられる魅力があったわ。
ラストどうなるのか、ずっとドキドキだったんだけど… ま、とにかく観る価値あり!
ドキドキ度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
重厚感度:★★★★★
イケメン度:★★★★☆
時代考証度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
正直、期待値は高くなかったんだけどね。舞台設定やテーマの重みに、多少の安っぽさが目立つかなって思ったんです。マックスの過去とルチアの再会、その対比は確かにドラマチックだけど、演出が少し古臭く感じて、緊迫感が足りない場面もありました。
ボガードとランプリングの演技は素晴らしかった。特にランプリングの、複雑な感情を繊細に表現する演技は見事でした。だけど、脚本の弱点が、二人の好演を完全に活かしきれていないように思えたのが残念です。
全体としては、テーマの深さに比べると、表現方法がやや浅薄に感じられたかな。もう少し心理描写を深掘りするか、または、逆に、より大胆な演出で視聴者に衝撃を与えて欲しかったですね。
心理描写度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
演出力度:★★☆☆☆
脚本力度:★★☆☆☆
衝撃度:★☆☆☆☆
キャスト
Max
ダーク・ボガード
Lucia
シャーロット・ランプリング
Klaus
Philippe Leroy
Hans
ガブリエーレ・フェルツェッティ
Stumm
Giuseppe Addobbati
Countess Stein
Isa Miranda
Adolph
Nino Bignamini
Atherton
Marino Masé
Bert
Amadeo Amodio
Day Porter
Piero Vida
Kurt
Geoffrey Copleston
Dobson
Manfred Freyberger
Mario
Ugo Cardea
Greta
Hilda Gunther
The Neighbor
Nora Ricci
Concierge
Piero Mazzinghi
Jacob
Kai-Siegfried Seefeld
Bit role (カメオ)
Luigi Antonio Guerra
Opera Audience (カメオ)
Anthony Forwood
スタッフ
監督
Liliana Cavani
製作
Robert Gordon Edwards
脚本
Liliana Cavani
Italo Moscati
Amedeo Pagani
Barbara Alberti
原案
Barbara Alberti
Liliana Cavani
Amedeo Pagani
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