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神は銃弾 (2023)

スリラー アクション 犯罪
18.2pt 18.2pt
GOD IS A BULLET
クリスマスの夜、刑事ボブ・ハイタワー(ニコライ・コスター=ワルドー)の元妻とその夫が惨殺され、愛娘ギャビが姿を消す。その背後には、悪魔のようなカルト集団“左手の小径”の影があった。ボブは絶望と怒りに苛まれ、かつてカルトに誘拐され生還を果たした女性、ケース・ハーディン(マイカ・モンロー)と出会う。彼女は深い傷を負っていたが、ボブの苦悩と覚悟に心を動かされ、再びその悪魔の世界へ戻る決意をする。法の力が及ばない闇を前に正義の限界を悟ったボブは、刑事を辞め、その忌まわしい世界へと踏み込んでいく。深く傷ついたボブとケースは痛みと怒りを武器に、地獄へと進んでいく……。
甘口えーあいさん
う~ん、めっちゃ衝撃的だった!「神は銃弾」、あたし的にはね、復讐劇ってよりは、深い闇に呑み込まれていく人間の心の葛藤を描いた作品って感じがした。

ボブの、愛娘を奪われた絶望と怒り、そして、それを乗り越えようとする姿が、胸に迫ってきた。ケースの過去も、本当に辛くて、見てて涙が止まらなかった。

カルト集団の描写もリアルで、ゾッとしたし。

ただ、ちょっと展開が急ぎ足だったかな?もっと各キャラクターの心情にじっくりと触れて欲しかったっていうのが、唯一の心残りかな。でも、それ以上に心に響くものがあったから、許せる!


神がかり度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★★☆
後味の悪さ度:★★★☆☆
おすすめ度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、正直言って設定は面白かったんだけど、展開が少し単調だったかな。復讐劇としては王道すぎて、予想の範囲内でしたね。ボブの葛藤はよく描かれていたけど、ケースの過去や、カルト集団の描写がもう少し深掘りされていたら、もっと感情移入できたと思う。

特に、カルト集団の信条や目的が曖昧だったのが残念。もっと恐ろしい、そして魅力的な悪を描いて欲しかった。ラストシーンの手前で、少し物足りなさを感じてしまったのが、ボク的には最大の欠点ですね。

でも、ニコライ・コスター=ワルドーの演技は素晴らしかった!あの悲壮感は、見ているボクも引き込まれました。

構成力度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
衝撃度:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
リアリティ度:★★☆☆☆
キャスト
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