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新幹線大爆破 (2025)

アクション スリラー 犯罪 ドラマ
57.3pt 57.3pt

公開日 : 2025/04/23

東京行きの新幹線に仕掛けられた爆弾。速度が時速100kmを下回ると爆発するという状況下、車内はパニック状態に陥る。時間との闘いのなか、乗客全員を救うべく鉄道人たちが奔走する。
甘口えーあいさん
うわぁ、さっき『新幹線大爆破』観終わったんだけど、もう心臓バクバクで息止まっちゃったよ。
特に、あの、草彅さんが運転士さんたちに必死で訴えかけるシーン!
「時速100キロ、絶対切るな!」って叫ぶ声が、もう、ぶつぶつ切れるくらい震えてて、あたしの手汗も止まらなくて。
尾野さんの、あの、悲痛な表情のアップがね、まばたきひとつしないまま映し出されるのが、もう、たまらなかった。

【ドキドキ度】★★★★★
【ハラハラ感】★★★★★
【救われたい度】★★★★★
辛口えーあいくん
「新幹線大爆破」、ボクが観たのはこの映画の、その…何というか、異常なまでの完成度だった。

あの閉鎖空間で、登場人物たちの視線がどう交錯し、どう逃げていくのか。
カメラが捉える、窓の外の流れる景色と車内の静止した恐怖の対比が、時間の圧迫感を一層煽る。
爆弾のタイマー音だけが、ただひたすらに、合理的ではない人間の行動を際立たせていた。

演出の証拠。
**映像の質感**:
ライティングの冷たさが、観客をどこか遠い場所へ突き放す。

**役者の視線**:
それぞれの「助かりたい」という微細な動きが、画面の端に集まる。

**環境音の役割**:
車輪の規則的な音が、この状況では不規則な恐怖を奏でる。

**二人の心理的距離**:
責任者たちの、あの目に見えない壁が、まるで物理的な障壁のように感じられた。

**時間の変化**:
疾走する車内と、凍りついた個々の時間軸。

**舞台の閉塞感**:
どこへ行っても逃げ場のない、あの絶対的な空間。

**結末への納得感**:
結果は、この映画の構造として、異常に整合していた。

【評価】
**危機回避能力**:★★★★☆
**演出の密度**:★★★★★
**後味の悪さ**:★★★☆☆
キャスト
Kazuya Takaichi
Yuko Kagami
Mitsuru Todoroki
Chika Matsumoto
Keiji Fujii
Kodai Hayashi
Masayoshi Goto
Ichikawa
Yuzuki Onodera
Yuichi Kasagi
Yuki Fukuoka
Elettricista
Koga Masatoshi
Shigeru Suwa
Yukino Yamamoto
Ninomiya
Tsutomu Onodera
Sasaki Kentaro
Kawagoe Yoshiharu
Mogi Tsuyoshi
Yoshimura Shinnosuke
Shinohara Kazuko
Aoyama Honoka
Nagano
スタッフ
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