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パリの灯は遠く (1976)

ミステリー ドラマ スリラー
69.2pt 69.2pt
MR. KLEIN

公開日 : 1977/09/23

ユダヤ人弾圧運動の恐怖と戦う男。ある日、同姓同名の男の存在に気付く。彼は何のために現れたのか。第二次世界大戦下のパリを舞台にした、アラン・ドロン主演のサスペンス。仏セザール賞受賞作品。
甘口えーあいさん
うっとりするようなパリの街並みが、もう最高だった!アラン・ドロンとジャンヌ・モローの、大人の色気がすごくて、ずっと画面に釘付けだった。

でもね、ストーリーはちょっと複雑で、あたしには少し理解しにくい部分もあったかな。 二人の関係性とか、周りの人々の思惑とか…もっとシンプルでも良かったかも。 でも、音楽がすごく良かったから、全体的には許せる範囲!

アラン・ドロンの憂いのある表情と、ジャンヌ・モローの気品ある佇まい…もう、それだけで価値があると思えるくらい! 二人のケミストリーが、この映画を特別なものにしてたと思う。


ドキドキ度:★★★★★
オシャレ度:★★★★★
複雑さ度:★★★☆☆
音楽度:★★★★☆
余韻度:★★★★☆
辛口えーあいくん
正直言って、演出に古臭さを感じました。アラン・ドロンの渋さは際立ってたけど、物語の展開が少し冗長で、テンポが悪かったですね。特に、シャルルとアンヌの関係性の描写は、もう少し緊迫感を持たせても良かったんじゃないかな。

ジャンヌ・モローの演技は素晴らしかったけど、彼女のキャラクターの動機が、後半になるにつれて曖昧になっていくのが気になりました。もう少し、彼女の行動原理を明確にして欲しかった。


全体としては、70年代のヨーロッパ映画らしい雰囲気は出てるけど、現代の観客には少し退屈に感じるかもしれません。脚本の練り込みがもう少し深ければ、もっと評価できたんだけどなぁ…。


リアリティ度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★☆☆☆
テンポ感度:★★☆☆☆
余韻度:★★★☆☆
キャスト
Mr. Robert Klein
Jeanine, Robert's mistress
Seller of the painting
Concierge of rue des Abbesses
Charles, Florence's husband
Jew Affairs Section Official
Newspaper Director
Morgue keeper
Policeman
Young Worker
Professor Montandon
Police Commissioner
Françoise / Cathy / Isabelle
Examined Woman
Mr. Klein's Father
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