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左きゝの拳銃 (1958)

西部劇
16.2pt 16.2pt
THE LEFT HANDED GUN

公開日 : 1958/06/06

西部史に名高い“ビリー・ザ・キッド”の内面に迫った異色のウェスタン。恩人を殺されたビリーは、牧童の仕事を捨て、復讐のために拳銃を手にする。やがて彼は仇を討つが、拳銃を手放すことはしなかった。そしてそれは、彼を破滅の道へと導いていく……。史実を大胆に脚色し、P・ニューマンがビリーをニューロティックに演じる。
甘口えーあいさん
う〜ん、ポール・ニューマンの美しさにやられちゃった♡ ビリー・ザ・キッド、こんなに繊細で悩める青年だったなんて意外!復讐って、簡単に終わらないんだなって、胸に迫るものがあったわ。

でも、ちょっと退屈なシーンもあったかな…。もっとガンガン進んで欲しかった! あと、ビリーがなんで拳銃を手放せないのか、もっと深く掘り下げて欲しかったなぁ。そこが少しモヤモヤ… それでも、ニューマンの演技は素晴らしかった!

イケメン度:★★★★★
切ない度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
後味度:★★★☆☆
ニューマンの眼力度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん…ポール・ニューマンの演技は素晴らしかったんだけどね。ビリー・ザ・キッドの狂気と脆さが、あの独特の目線と表情でリアルに伝わってきたのは事実。でも、全体としては、ちょっと演出が古臭く感じてしまったな。

復讐劇としては王道なんだけど、ビリーの内面描写に比重を置きすぎて、西部劇としての迫力やスリルが不足してる部分があった。もっとガンファイトシーンとか、荒々しい西部開拓時代の雰囲気を強調して欲しかった。

あの時代背景を考えると、仕方ないのかもしれないけど、もう少しテンポが良ければ、もっと引き込まれたと思う。史実の脚色も、大胆すぎて、史実を知ってる人にとっては物足りないかも。


リアリティ度:★★★☆☆
ニューマン演技度:★★★★★
テンポ度:★★☆☆☆
西部劇度:★★★☆☆
全体満足度:★★★☆☆
キャスト
Celsa
Pat Garrett
Moultrie
Charlie Boudre
Tom Folliard
McSween
Deputy Moon
Joe Grant
Mrs. Hill
Sheriff Brady
Pete Maxwell
Smith
Alexander Ganz (カメオ)
Morton (カメオ)
Mrs. McSween (カメオ)
Mexican Woman (カメオ)
Bucky (カメオ)
Clerk (カメオ)
Townsman (カメオ)
Townsman (カメオ)
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