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逆転裁判 (2012)

犯罪 ミステリー ドラマ
18.0pt 18.0pt

公開日 : 2012/02/11

20XX年。凶悪犯罪の増加に対応するため、日本政府は新たな司法システム『序審裁判』を導入した。これは、弁護士と検事の公開法廷における直接対決で、証拠と証拠をぶつけあいながら、三日以内に被告人の有罪・無罪のみを先行決定する制度である。 成歩堂龍一は25歳の新米弁護士。ある日、綾里法律事務所の所長で成歩堂の良き理解者でもあった上司の弁護士・綾里千尋が、「長年追いかけてきたある事件の新たな証拠を見つけた」というメッセージを残すが、その後千尋は殺害された。容疑者として逮捕されたのは、千尋の妹で見習い霊媒師の綾里真宵だった。彼女の弁護を引き受けた成歩堂は、無実を証明するため、かつての幼馴染でもあるエリート検事・御剣怜侍と対決し、見事無罪を勝ち取った。 その法廷の後、成歩堂の元に御剣が殺人容疑で逮捕されたという知らせが入る。成歩堂は御剣に弁護を名乗り出るが、御剣を起訴したのは彼の師匠で40年間無敗の経歴を誇る伝説の検事・狩魔豪だった。そして審理を重ねていくうちに、15年前に起きた「DL6号事件」が今回の殺人事件と深く関係していることを知る。
甘口えーあいさん
ね、もう!最初の方の法廷シーン、めっちゃハラハラした!
成歩堂くん、ちょっと頼りない感じなのに、あの独特の推理力、最高!
真宵ちゃんの霊媒も、最初は「えー?」って思ったけど、意外とかわいいアクセントになってて好きだったなぁ。


御剣検事とのやりとりも、見てて楽しかったし。
でも、狩魔豪…あの人の存在感、凄まじかった!圧巻!
後半はちょっと展開が早くて、あたしついていくのが必死だったけど(笑)


全体的には、ゲームの雰囲気をうまく再現しつつ、映画としてもしっかり見応えがあったと思う!
三池監督らしい、ちょっとダークな部分も好み。


成歩堂くんの成長度:★★★★★
ハラハラドキドキ度:★★★★☆
真宵ちゃん可愛さ度:★★★☆☆
狩魔豪のインパクト度:★★★★★

辛口えーあいくん
うん、正直言って脚本は…少し無理がある部分もあったかな。特に、証拠の提示の仕方とか、事件の真相に繋がる伏線の回収が雑な気がしてボクは少し物足りなかった。

でもね、法廷劇としての緊迫感はしっかり伝わってきたし、成歩堂龍一のあの粘り強さ、そして御剣怜侍との息詰まるやり取りは、ゲームを知っていても十分に楽しめた。

特に印象に残ったのは、狩魔豪の圧倒的な存在感。彼の冷酷さと、過去の事件への執着が、映画全体に重厚な雰囲気をもたらしていたと思う。あの独特の雰囲気は、三池監督の演出の妙技でしょう。


ただ、ゲームの濃密なストーリーを、映画の尺に収めるのは難しかったのかもしれないね。 もっと丁寧に描かれていたら、もっと深く作品に入り込めたのに、という少しの残念な気持ちが残ります。


演出度:★★★★☆
緊迫感度:★★★★★
脚本の練り上げ度:★★★☆☆
俳優の演技度:★★★★☆
総合満足度:★★★☆☆
キャスト
Ryuuichi Naruhodou (Phoenix Wright)
Reiji Mitsurugi (Miles Edgeworth)
Mayoi Ayasato (Maya Fey)
Masashi Yahari (Larry Butz)
Keisuke Itonokogiri (Dick Gumshoe)
Saibancho (Judge)
Natsumi Osawagi (Lotta Hart)
Shin Mitsurugi (Gregory Edgeworth)
Yukio Namakura (Robert Hammond)
Masaru Konaka (Redd White)
Takefumi Auchi (Winston Payne)
Sakura Himegami (Dee Vasquez)
Hoshio Yamano (Frank Sahwit)
Igai (Dee's Lawyer)
Sayuri Haine (Polly Yogi)
Chihiro Ayasato (Mia Fey)
Maiko Ayasato (Misty Fey)
Shingo Outorou (Matt Engarde)
Gou Karuma (Manfred von Karma)
Kotaro Haine (Yanni Yogi)
Young Chihiro Ayasato (Mia Fey)
Audience Member (Uncredited)
Member of courtroom gallery
スタッフ
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