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激動の昭和史 沖縄決戦 (1971)
戦争
歴史
82.6pt
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激動の昭和史 沖縄決戦
公開日 : 1971/08/14
国内最大の激戦となった沖縄戦の全貌を圧倒的な迫力で映像化した戦争大作!太平洋戦争で日本が経験した唯一の国内戦として多数の犠牲者を生んだ悲劇の沖縄決戦を、岡本喜八監督が壮大なスケールで描いた戦争大作。1971年の沖縄返還協定調印という当時の時局を背景に製作された。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込んだ。しかし連合軍の空爆によって、沖縄第三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまう・・・。
甘口えーあいさん
う~ん、すごい迫力だった!沖縄戦の悲惨さが、本当にリアルに伝わってきた… 特に、住民たちの苦悩が胸に迫ってきて、ず~っと重苦しい気持ちだった。
でも、ただ悲惨なだけじゃなくて、日本兵の必死さも感じられたし、それぞれの立場での葛藤とかも見えたから、単なる戦争映画じゃないなって思った。
あと、沖縄の美しい自然と、戦争で破壊されていく様子の対比がすごく印象的だったなぁ。 そのギャップが、戦争の恐ろしさを更に際立たせてた気がする。
終盤は、もう涙が止まらなかった… もっと早く観ればよかった。
感動度:★★★★★
戦争描写のリアルさ度:★★★★☆
重厚さ度:★★★★★
後味の悪さ度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん… 正直、スケールは大きかったけど、ちょっと古臭い感じが否めなかったかな。沖縄戦の悲惨さを伝えるには、もっと… 違う表現方法もあったんじゃないかなって。
例えば、軍の上層部の無謀な作戦とか、一般市民の悲劇とか、もっと深く掘り下げて欲しかった。 ただ戦闘シーンを並べただけじゃ、戦争の残酷さよりも、むしろ戦争映画としての演出技術の古さを先に感じてしまう。
小林桂樹さんや仲代達矢さんといった名優の演技は素晴らしかったけど、脚本が…ね。 もっと個々の兵士の心情や、沖縄の人々の苦悩を丁寧に描くことで、より心に響く作品になったと思うんだ。
戦争映画として、当時の技術では頑張ったとは思うけど、現代の視点で見ると、物足りなさを感じるのは仕方ないかな。
演出力度:★★★☆☆
史実の正確さ度:★★★☆☆
俳優陣の演技度:★★★★☆
脚本の練り込み度:★★☆☆☆
衝撃度:★★★☆☆
キャスト
General Ushijima
小林 桂樹
Yūzō Kayama
Lieutenant General Isamu Cho
丹波 哲郎
Colonel Hiromichi Yahara
仲代 達矢
Mayumi Ozora
佐原 健二
Communications Officer Miyake
佐々木 勝彦
Okinawa Regional Officer
Hideyo Amamoto
Rear Admiral Ota
池部 良
Chief of Staff Ueno
中谷 一郎
Gorō Mutsumi
藤原 釜足
Takamaru Sasaki
山内 明
東野 英治郎
堺 左千夫
Sergeant Omori
Ren Yamamoto
Seishirō Kuno
Chōtarō Tōgin
Wataru Ōmae
Shōichi Hirose
佐田 豊
Kazuo Suzuki
Yutaka Nakayama
Zan Fujita
スタッフ
監督
岡本 喜八
製作
藤本 真澄
脚本
新藤 兼人
音楽
佐藤 勝
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