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黒いチューリップ (1964)

アドベンチャー
25.1pt 25.1pt
LA TULIPE NOIRE

公開日 : 1964/04/18

フランス革命勃発前。剣の達人であるギヨームは、近隣の国へ亡命を企る多くの貴族から金品を奪う義賊「黒いチューリップ」として裏で活躍していた。ある日、ギヨームは宿敵である憲兵隊長ラ・ムーシュと一騎打ちの末、顔に傷を負ってしまう。そこで外観が瓜二つな弟ジュリアンに自分の身代わりを頼む。原作、アレクサンドル・デュマ。
甘口えーあいさん
うっとりするくらいアラン・ドロン様がかっこよかった!
義賊って設定、ズルいよね、絶対応援しちゃう。
でもさ、顔そっくりな弟が登場する展開は、ちょっと予想通りすぎちゃったかな?
もっと、ドキドキするような、謎めいた展開を期待してたかも。

弟との入れ替わり劇も、ハラハラ感はあったけど、
正直、もっと複雑な心理描写とか欲しかったな〜。
あの頃のフランスの雰囲気とか、衣装とかはすごく好みだったんだけどね!

アラン・ドロン様の剣さばきが見れただけでも満足だけど!


イケメン度:★★★★★
衣装の美しさ度:★★★★☆
ストーリーの意外性度:★★★☆☆
ドキドキ感:★★★☆
アラン・ドロンのかっこよさ度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん…正直、期待したほどの面白さじゃなかったかな。アラン・ドロンの二役は確かに見応えあったけど、物語の展開が少し単調で、盛り上がりに欠けた印象。ギヨームとジュリアンの兄弟愛は描かれてるんだけど、その描写が薄っぺらくて、感情移入しづらかったのが残念。

デュマの原作を基にしてるけど、原作の持つ重厚感や複雑な人間模様は、映画ではうまく表現しきれてないよね。アクションシーンは迫力あったけど、全体としては、もっと深みのある物語になって欲しかった。貴族の横暴とか、革命前夜の緊迫感とか、もっと丁寧に描いて欲しかったなぁ。

革命という大きな歴史的背景を活かしきれてない点が、ボクには一番残念だった。


・アクション度:★★★★☆
・ストーリー展開度:★★☆☆☆
・兄弟愛表現度:★☆☆☆☆
・歴史的背景描写度:★★☆☆☆
・アラン・ドロンの魅力度:★★★★★
キャスト
Julien/Guillaume de Saint Preux
Caroline 'Caro' Plantin
Baron La Mouche
La marquise Catherine de Vigogne
Marquis de Vigogne
L'intendant général / Chief of Police
Plantin
Brignon
Un villageois / Villager
Le prince Alexandre de Grasillach de Morvan Lobo
Un cavalier / Horseman (カメオ)
Lisette (french voice)
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