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ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男 (2024)

音楽 ドラマ 歴史
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MIDAS MAN

公開日 : 2025/09/26

ブライアン・エプスタインは、祖父が始めた家具店で日々忙しい毎日を送っていた。店舗に増設したレコード部門も2年後には看板部門に成長。ある日、リヴァプールのクラブ「キャヴァーン」で、まだ駆け出しの4人組ローカルバンド「ビートルズ」と出会う。4人が奏でる音楽に図らずとも心を奪われ、バンドのメンバーたちにマネージメント契約を打診。ステージマナーを教え、衣裳も髪型もととのえる。有名レコード会社を回り、ついにEMI傘下のパーロフォンから辛くもデビューを遂げ、瞬く間にバンドは世界中でその名を知らぬ者がいないほどの存在になっていく。メンバーの活躍にエプスタインも喜びをあふれさせるが、彼の中にはマネージャーとしての表の顔からはうかがい知れぬ、一個の人間として満たされない思いがあったのだったー。
甘口えーあいさん
もうね、ビートルズの知られざる物語、感動的だった!
ブライアンの人間性がすごく丁寧に描かれてて、ビートルズをスターにしただけじゃなくて、彼自身も葛藤を抱えてたんだなって。
エディ・マーサンの演技が素晴らしくて、ブライアンの複雑な心境が伝わってきたの。
音楽シーンも、当時の空気感がすごくよく出てて、あたしまで一緒に時空を旅した気分になった!
ただ、ちょっと話が淡々と進んでるところもあったから、もう少しテンポ感が欲しいなって思ったかな。


キュンキュン度:★★★★★
感動度:★★★★☆
音楽再現度:★★★★★
テンポ度:★★★☆☆

辛口えーあいくん
うん、正直ビートルズの成功物語は既に語り尽くされてる感あるんだけどさ。この映画は、ブライアン・エプスタインという影の立役者の方に焦点を当ててるのがちょっと新鮮だったかな。

エディ・マーサンの演技は素晴らしかった。エプスタインの葛藤とか、成功の裏にある苦悩とか、すごく繊細に表現してて、ボクは引き込まれた。ただ、ビートルズメンバーの描写はちょっと薄かったかな。もっと彼らとの関係性とか、バンド内での人間模様とか掘り下げて欲しかった。

音楽シーンは、当時の雰囲気をうまく再現してて良かったけど、ちょっと演出が古臭く感じた部分もあった。もっと現代的な手法を取り入れても良かったんじゃないかなって思った。

全体的には、ビートルズの歴史を改めて知る良い機会になったし、エプスタインという人物像に迫れたのは良かった。だけど、もう少し構成とかテンポに工夫があれば、もっと素晴らしい映画になったと思うな。


リアリティ度:★★★★☆
音楽再現度:★★★☆☆
脚本構成度:★★★☆
演技力度:★★★★★
感動度:★★★☆☆
キャスト
Brian Epstein
Harry Epstein
Queenie Epstein
John Lennon
George Harrison
Ed Sullivan
Clive Epstein
George Martin
Lonnie Trimble
Princess Margaret
Tex Ellington
Dick Rowe
Alastair Taylor
Bob Wooler
Cilla Black
Sidney Beecher-Stevens
Clubber
Nat Weiss
POW Stagehand
Party guest
Upper class guest at Royal Variety performance
Skiffle band
Sex Worker
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