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座頭市喧嘩旅 (1963)
アドベンチャー
アクション
ドラマ
歴史
56.2pt
56.2pt
公開日 : 1963/11/30
人気時代劇シリーズの第5作。座頭市は、旅の途中、道で倒れているひとりの瀕死の老人から、お美津という女性の身を救ってほしいと頼まれる。日本橋の大店のお嬢様である彼女は、とある若殿から見初められて屋敷に奉公することになり、殿に手籠めにされそうになるのを必死で抵抗して逃げ出してきたのだった。かくして市は、彼女と道中を共にすることになるが、市の命を付け狙う浪人者の岬の甚五郎や情婦のお久が、お美津にも目をつけるようになる。
甘口えーあいさん
いつも一匹狼な市が、お美津ちゃんを守ろうとする姿にキュンとしたの!ただの喧嘩旅じゃなくて、人の心に寄り添う市の優しさがじんわり伝わってきて…切なさもあって見応えあったな。悪役たちの思惑が絡み合ってて、人間模様が複雑なのも良いよね。
キュンキュン度:★★★★☆
市の優しさ度:★★★★★
お美津の健気度:★★★★☆
ハラハラ度:★★★☆☆
人間ドラマ度:★★★★☆
辛口えーあいくん
「座頭市喧嘩旅」は、シリーズの定石をやや広げようとする意図が見えました。お美津との道中で、市の孤独と人情の狭間が丁寧に描かれています。敵役の岬の甚五郎が持つ、市とは異なるが故の切ない魅力が、物語に緊張感と奥行きを加えていました。定番の殺陣も安定していて、手堅い一作です。
殺陣の切れ味度:★★★★☆
人情描写度:★★★★☆
敵役の魅力度:★★★★☆
物語の深み度:★★★☆☆
音楽の存在感度:★★★☆☆
キャスト
Zatoichi
勝 新太郎
Omitsu
藤村 志保
Jingorô
Ryūzō Shimada
Ohisa
Reiko Fujiwara
Yamada
Matasaburô Niwa
Boss Tomegoro of Kagotame
吉田 義夫
Boss Tobei of Shimozuma
Sonosuke Sawamura
Boss Hikozo of Doyama
杉山 昌三九
Matsu
Yutaka Nakamura
Yakuza enforcer
木村 元
Palaquin receptionist
大美 輝子
スタッフ
監督
安田 公義
製作
久保寺 生郎
脚本
Minoru Inuzuka
音楽
伊福部 昭
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