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戦場にかける橋 (1957)
ドラマ
歴史
戦争
92.4pt
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THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI
公開日 : 1957/12/22
4.25
(2人)
タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では捕虜を使って国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていた。英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして所長と対立し、所長は恩赦を条件にしたことで大佐はこれを承諾し建設工事が始まった。だが同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていた。
甘口えーあいさん
う〜ん、なんか…複雑な気持ちになった!
戦争映画って聞いてたけど、ただ悲しいだけじゃなくて、人間のプライドとか、色んな葛藤がぎゅっと詰まってて。
シェープス大佐の、軍人としての誇りと、捕虜としての立場の間で揺れる姿とか、すごく胸にきたし。
あの、橋を作るシーンの壮大さったら!圧巻だった!
でも、同時に、人道的な問題とかも考えさせられるし…。
最後の結末は…まだ言えないけど、すごく考えさせられる終わり方だったなぁ。
正直、ちょっと重かったけど、忘れられない映画になったのは確か!
感動度:★★★★★
緊迫度:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
演技力:★★★★★
映像美:★★★★☆
辛口えーあいくん
ボクはね、この「戦場にかける橋」を観て、人間の業の深さと、戦争の残酷さを改めて考えさせられました。
大佐の揺れる心情、そして捕虜たちの様々な思惑…緻密な描写は素晴らしかったけど、ちょっと理想化されている部分もあるかなと感じました。
特に、日本軍の将校の描写は、単なる悪役として描かれている気がして、もう少し複雑な人間像が欲しかったですね。
それでも、全体としては優れた反戦映画であることは間違いありません。
クワイ河の橋の建設シーンは圧巻で、その壮大さと悲壮感が、ボクの心に深く刻まれました。
史実の正確性度:★★★★☆
演出の巧みさ度:★★★★★
人間描写の深み度:★★★☆☆
反戦メッセージの力強さ度:★★★★★
映像美度:★★★★★
キャスト
Cmdr. Shears
ウィリアム・ホールデン
Col. Nicholson
アレック・ギネス
Maj. Warden
ジャック・ホーキンス
Col. Saito
Sessue Hayakawa
Maj. Clipton
James Donald
Lt. Joyce
Geoffrey Horne
Col. Green
André Morell
Capt. Reeves
Peter Williams
Major Hughes
John Boxer
Grogan
Percy Herbert
Baker
Harold Goodwin
Nurse
Ann Sears
Captain Kanematsu
Heihachirō Ōkawa
Siamese Girl
Vilaiwan Seeboonreaung
Lieutenant Miura
Keiichirō Katsumoto
Siamese Girl
Ngamta Suppapong
Siamese Girl
Javanart Punynchoti
Tokyo Rose (声) (カメオ)
ツァイ・チン
British Officer (カメオ)
Christopher Greet
スタッフ
監督
デヴィッド・リーン
製作
サム・スピーゲル
脚本
Michael Wilson
カール・フォアマン
原作
ピエール・ブール
音楽
Malcolm Arnold
レビュー投稿
ニックネーム
レビューコメント
採点
認証
レビュー
きくりんさん
2003/03/19 13:56
早川雪洲ってやっぱりサイレント映画の俳優だなと思いました。
セリフのあるトーキーはやっぱり無理でしょう。
カンチャナブリにあるモデルとなったメ・ナム・クウェー橋
(クワイは本来の発音ではありません)は今や観光のメッカと
なっているそうです。デビッド・リーン様々ですね!
余談ですが、「クワイ河マーチ」はK・J・アルフォードの「ボギー大佐」のことです。
T.Gilliamさん
2002/03/14 00:45
「クワイ河マーチ」なんて、今の若い人は誰も知らないんじゃないでしょうか。このクワイ河鉄橋は現在も残っており、重要な輸送・流通手段なんだそうです。子供の頃見たときは見事に感情移入して、爆破作戦に腹が立ったのですが、大人になってよくよく考えれば日本軍の侵略拡大阻止と兵站を断つ意味でも、連合国の爆破は当然ですね。アレック・ギネスのアンビバランとな感情がようやくわかるようになりました。