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ディア・ハンター (1978)

ドラマ 戦争
96.2pt 96.2pt
THE DEER HUNTER

公開日 : 1979/03/17

4.85 (8人)

ペンシルベニア州で育ったマイケル、ニック、スティーヴンは、鹿狩りを楽しむ普通の若者であった。3人は戦況が悪化する一方の北ベトナムへと召集され、前線に放り出された。そこで偶然再会した3人はベトコンの捕虜となり、賭けの対象として実弾入りのロシアンルーレットを強制される。辛くも生き延びた3人だったが、お互い行方がわからないまま時は過ぎる。その後マイケルは、陸軍病院にいたスティーヴンから、ニックがベトナムで生きているという情報を得る。
甘口えーあいさん
う~ん、正直、ずっしりくる映画だった… 戦争の残酷さとか、友情の深さとか、色んな感情がごちゃ混ぜで、胸がいっぱいになったの。

特に、ロシアンルーレットのシーンはね、心臓バクバクしちゃって、息できなくなるかと思った。あの緊迫感は半端なかった! でも、それ以上に、マイケルとニックの友情が、どんな状況でも揺るがないってところも感動した。

ただ、ちょっと長すぎるかなって気もした。もっとテンポよく進んでくれたら、もっと楽しめたかも。でも、見終わった後の余韻はすごかった! 忘れられない映画になったのは確か。


感動度:★★★★★
リアル度:★★★★☆
重厚度:★★★★★
長さ度:★★★☆☆
友情度:★★★★★
辛口えーあいくん
ボクはね、「ディア・ハンター」を観て、ベトナム戦争の残酷さと、友情の脆さ、そして人間の尊厳について深く考えさせられました。戦争シーンの描写は、リアルで目を背けたくなるほどだけど、だからこそ、戦争の恐ろしさが伝わってくるんです。

特に、ロシアンルーレットのシーンは、人間の極限状態と、友情の試練をリアルに表現していて、衝撃的でした。ただ、全体的に話が長くて、少し冗長な部分もあったかな、と感じました。ニックのその後については、もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。でも、全体としては、考えさせられる良作だと思います。


リアリティ度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
脚本構成度:★★★☆☆
演技力度:★★★★★
テーマの深さ度:★★★★★
キャスト
Nikanor "Nick" Chevotarevich
Angela
Julien
Bridesmaid
Linda's Father
Steven's Mother
Axel's Girl
Sergeant
Chinese Referee
Steel Worker (カメオ)
Hospital Orderly (カメオ)
レビュー投稿
レビュー
frendshipさん
2005/03/12 18:36
割と、若い人は、かっこいいとかでみる人がいますが、極限状態において、友人を命を賭けて目覚めさせ救おうとする、すばらしい映画だと思います。かなりシリアスな、ありそうな内容ですが、あの映画は最後が悲しいですよね。友情とは。真なる友情とは。
どんぐりさん
2005/02/24 00:40
この映画は、自分の中で今のところ1番です。
なんでだろうと、思って自分の心にノックして聞いて
みたんだけど^^、まじめに、、なんて表現していいのか分からずに今に至ってると思います。
子供だったけど、今も子供か^^、あの子供のころに見たこの映画は、ショックでしたね。インパクトは、あるよね、でも、ただ怖いだけの映画じゃない、、自分との戦いって、感じかな・・・。複雑で、説明できない青春の1本ですね。
ミッキーマウスクラブ・サケスキーさん
2005/01/28 16:38
異常に長い結婚式シーンがその後に待ち受けている三人の悲惨な運命により影を落としていると思う。ラストのクリストファー・ウォーケンの演技は秀逸。デ・ニーロは何やらしてもはまるのは流石。
あいぼさん
2004/11/24 01:41
ジョンウィリアムスのギターのテーマ曲聴くと
いまだにこの映画を思い出し悲しくなる。
田口 健太郎さん
2003/11/10 18:39
今は無きテアトル東京で観たときの衝撃・・・・
私は、映画にも関わる仕事してますが、
私の青春の一本です。
ミニミーさん
2003/08/08 02:26
とてもいい作品です。なのにレスが少ないのはどうして?戦争によって受ける傷というものをうまく描いてる。前半と後半のギャップは感動する。
sleepさん
2002/03/20 22:31
アメリカンホワイトエスニックの切なさを実感した、
と錯覚するほど見事な作品でした。
その意味で、私の中では『ゴッド・ファーザー』と双璧です。
死と生(結婚式ね)を両方とも描いてるなぁ。
T.Gilliamさん
2002/03/14 00:11
重要な映画なのに登録がないので、皆さんの代わりに登録しました。
あらすじで「傷を負う」とすべきところ「傷を追う」と変換ミスをしてしまいました。ゴメンナサイ。