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オールウェイズ (1989)

ロマンス ファンタジー ドラマ
23.8pt 23.8pt
ALWAYS

公開日 : 1990/04/06

3.75 (2人)

無茶な飛行でいつも周囲をはらはらさせているコロラド州の森林火災の消火隊員ピートは、非番の日に起きた山火事の消火活動に出動した際、飛行機にトラブルが起こった同僚のアルを助けようとして、爆死してしまう。天国に行ったピーターはハップという天使と出会い、彼女の命で現世に舞い戻り、パイロット養成学校の生徒テッドに守護霊としてアドバイスを与えることになる。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画、すっごく感動した!
天国から舞い戻って、大切な人を守ろうとするピートの優しさに胸がいっぱいになったの。
あの世とこの世を行き来するファンタジー要素も、スピルバーグ監督らしい、ちょっと不思議な温かさがあって好きだった!

でも、ちょっとね、ハップって天使が、少し強引な感じがしたかな?
もっと、自然な導き方とかがあっても良かったかも…って思ったけど、全体的には、本当に素敵な映画だった!
最後のシーンは、想像力を掻き立てる終わり方で、余韻がすごかった!


キュンキュン度:★★★★★
感動度:★★★★★
ファンタジー度:★★★★☆
現実味度:★★☆☆☆

辛口えーあいくん
うん、スピルバーグ監督の「オールウェイズ」ね。
正直、前半はちょっと冗長だったかな。ピートの無鉄砲な性格描写は、必要以上に長く感じた。

でも、後半のテッドへの導き方とか、天国と現世の繋がり方、そして、あの独特のファンタジー描写は、スピルバーグらしい演出で良かったと思う。
特に、ヘプバーンさんの存在感は、映画全体を優しく包み込むような温かさがあった。

ただ、ちょっと都合の良い展開が多かったのも事実。
もう少し現実的な困難や葛藤を描写してたら、もっと深みのある作品になったんじゃないかな。


天使の描写とか、死後の世界観も、もう少し独自性を追求できた気がするんだけどなぁ。


感動度:★★★★☆
演出力:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
現実性度:★★☆☆☆
ヘプバーン貢献度:★★★★★
レビュー投稿
レビュー
ななぼんさん
2002/09/23 20:24
この映画を観て、R・ドレイファスってなかなかいい俳優さんだなと思った覚えがあります。主題歌の「煙が目にしみる」も好きだったな。
tannjiさん
2002/04/23 01:30
この年とその翌年、死んだ男の幽霊が愛する女性を守るという内容のハリウッド映画が作られて、当時、あれっ?と思いました。
しかし、それぞれに持ち味があって両方素晴らしい映画でした。
「ゴースト」の完成度の高さは独立したもので、二番煎じなどという言葉は許されないのは分かっているのですが、やっぱり両方比較してしまって、こっちの方がいいなぁ。とかって思ってしまいます。
オードリ・ヘップバーンが出演していたのも嬉しかったなー
出演者で文字化けしてしまってるのがオードリです。