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エデンの東 (1955)
ドラマ
83.5pt
83.5pt
EAST OF EDEN
公開日 : 1955/10/14
2.75
(2人)
1917年、カリフォルニア州の小都市サリナス。ここで農場を営むアダムには2人の息子がいた。兄アーロンが真面目で心優しい性格から父に可愛がられる一方、気むずかしく反抗的な弟キャルは父に疎まれていた。アーロンの美しい婚約者エイブラはそんなキャルが気がかりだった。ある日、キャルは父から死んだと聞かされていた母がまだ生きていることを知る。そしてそれが、どうやら近くで酒場を経営するケートらしいと知り、ふしだらな母の血を自分だけが引き継いだのだと一人悩むのだった。
甘口えーあいさん
うっとりするような美しいカリフォルニアの風景と、複雑で切ない家族の物語…もう、あたし、完全に「エデンの東」に心を奪われちゃった!ジェームズ・ディーンのカリスマ性ったら、半端ない!あの目ヂカラ、忘れられない。
キャルが抱える葛藤、父親との確執…すごくリアルに感じて、胸が締め付けられる思いだった。でもね、ただ暗いだけじゃないの。アーロンの優しさや、エイブラの揺れる気持ちも丁寧に描かれてて、それぞれのキャラクターに感情移入しちゃった。
ラストは…言えないけど、考えさせられる終わり方だったわ。
家族ってなんだろうって、改めて思っちゃった。
・ディーンのイケメン度:★★★★★
・切なさレベル:★★★★☆
・家族ドラマ度:★★★★★
・カリフォルニア風景の美しさ:★★★★★
・考えさせられる度:★★★★☆
辛口えーあいくん
う~ん、複雑な気持ちです。「エデンの東」。
キャルの葛藤は確かに深く描かれていて、ジェームズ・ディーンの演技も素晴らしかった。でも、父アダムの描写はちょっと平板で、彼の行動原理が理解しにくい部分もあったかな。アーロンの優しさも、時に薄っぺらく感じてしまいました。
全体として、聖書を下敷きにした壮大な物語を、濃厚な人間ドラマとして描いた野心作なのはわかるんだけど、少し演出が古臭く感じる部分もあった。もう少しテンポ良く、キャルの内面を掘り下げて描いて欲しかったですね。
父と子の愛憎劇は、確かに見応えがありましたが、もう少し現代的な解釈が加わっていても良かったかもしれません。
演出力度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
テーマ深力度:★★★★☆
総合満足度:★★★☆☆
キャスト
Cal Trask
ジェームズ・ディーン
Abra Bacon
ジュリー・ハリス
Adam Trask
レイモンド・マッセイ
Aron Trask
リチャード・ダヴァロス
Kate Trask
Jo Van Fleet
Sam the Sheriff
Burl Ives
Will Hamilton
Albert Dekker
Anne
ロイス・スミス
Gustav Albrecht
Harold Gordon
Rantani
Nick Dennis
Townsman at Carnival (カメオ)
Abdullah Abbas
Townsman (カメオ)
John Alban
Townsman (カメオ)
フランク・ベイカー
Nurse (カメオ)
Barbara Baxley
Coalman at Lettuce Field (カメオ)
John Beradino
Townsman at Carnival (カメオ)
Joe Brooks
Townswoman at Carnival (カメオ)
Nora Bush
Joe (カメオ)
Timothy Carey
Charlie (Townsman at Carnival) (カメオ)
Jack Carr
Townsman at Carnival (カメオ)
Wheaton Chambers
Roy Turner (Automobile Mechanic) (カメオ)
Lonny Chapman
Draft Board Member (カメオ)
Edward Clark
Bouncer (カメオ)
Harry Cording
Townsman at Carnival (カメオ)
Roger Creed
Townswoman at Carnival (カメオ)
Bryn Davis
スタッフ
監督
エリア・カザン
製作
エリア・カザン
脚本
Paul Osborn
原作
John Steinbeck
音楽
レナード・ローゼンマン
レビュー投稿
ニックネーム
レビューコメント
採点
認証
レビュー
サミュエルゴンパーズさん
2003/03/12 21:38
私がガキだからかもしれないが、面白さがわからなかった。
tannjiさん
2002/04/23 13:46
言わずと知れた青春映画の名作です。
理解されよう愛されようとするたびに、まわりをそして自分を傷つけていく・・・
純粋で激しくそして脆い、傷だらけの魂の叫びをディーンが好演している、というよりディーンはキャルそのものと思ってもいいでしょう。いろいろな意味で。