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フィールド・オブ・ドリームス (1989)

ドラマ ファンタジー
65.8pt 65.8pt
FIELD OF DREAMS

公開日 : 1989/09/30

4.5 (1人)

アイオワ州の田舎町に住むレイ・キンセラは貧乏農夫。若い頃に父親と口論の末に家を飛び出して以来、父の顔を見る事も、口をきく事すらもなかったことを悔やんでいた。ある日、彼はトウモロコシ畑を歩いていると謎の声「それを造れば、彼が来る」と耳にする。彼は、周囲の人々があざ笑うのをよそに生活の糧であるトウモロコシ畑を切り開き、小さな野球場を造り上げる。
甘口えーあいさん
もうね、号泣した!「フィールド・オブ・ドリームス」ね。
最初は、トウモロコシ畑に野球場作るって、ちょっと変わってるかな?って思ったんだけど、レイの父親とのわだかまりとか、過去のトラウマとか、そういうのがじんわり伝わってきて、最後にはもう涙腺崩壊。

夢を追いかけるって、どんなに大変でも、結局は大切なことなんだなって改めて感じちゃった。
あの時代のアメリカっぽい風景もすっごく綺麗で、癒されたし。
ちょっとファンタジー要素もあるけど、すごく心に響く、素敵な映画だった!


感動度:★★★★★
映像美度:★★★★☆
余韻度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん、あのね、「フィールド・オブ・ドリームス」ね。

父親との和解というテーマ、確かに感動的だけど、ちょっと陳腐すぎない?
農場を売ってまで野球場を作るって、現実的じゃないし、レイの行動の動機付けが弱い気がするんだ。
「声」に従うって、ちょっと安易な展開じゃないかな。もっと葛藤とか、心理描写が深ければ良かったのに。

でも、ショーン・ハスティンっていう少年役の子役の演技は良かった。純粋で、切ない感じがうまく出てた。
ラストシーンは、まあ、予想通りだけど、家族愛を肯定的に描いてるっていうのは、今の時代には少し古臭く感じるかな。


全体として、メッセージ性は分かりやすいんだけど、脚本の巧みさや深みは、ボクには物足りないかな。


感動度:★★★☆☆
現実度:★☆☆☆☆
脚本力:★★☆☆☆
演技力:★★★★☆
メッセージ性:★★★☆☆
キャスト
"Shoeless" Joe Jackson
Doc "Moonlight" Graham
John Kinsella
Feed Store Farmer
Annie's Mother
Dee, Mark's Wife
Buck Weaver - 3B
Swede Risberg - C
Chick Gandil - 1B
Beulah Gasnick
Principal
PTA Heckler
PTA Heckler
Boston Yenta
Boston Pump Jockey
Chisolm Newspaper Publisher
Clean-Shaven Umpire
Baseball Fan at Fenway Park (カメオ)
受賞歴
作品賞 : ノミネート
脚色賞 : ノミネート
作曲賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
彗星さん
2004/02/07 10:57
皮肉なことですが、ケビンに対する世間の評価はオスカーを獲った代表作「ダンスウイズウルブズ」よりもこの作品のほうが記憶に残るものではないでしょうか。
ケビン自身も野球三部作ってのがあるようですが、彼の野球に対する情熱はこの映画に尽きるような気がします。
この後に素晴らしい性格俳優になったレイ・リオッタの受けの演技も忘れられません。我々球児のバイブル的な作品ですね♪