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めまい (1958)

ミステリー ロマンス スリラー
97.7pt 97.7pt
VERTIGO

公開日 : 1958/10/07

サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の最高傑作のひとつ。美女の自殺の裏に隠された巧妙なトリックを、謎めいたロマンスとともに描いたミステリー。 とある悲惨な事件をきっかけに、高所恐怖症となり、警察を退職したジョンのもとに、旧友から情緒不安定な自分の妻マデリンを尾行してほしいとの依頼が入った。断り切れなかったジョンは、その日の夜から尾行を開始。やがてマデリンを愛するようになってしまったジョンの目の前で彼女は身を投げた…。失意に暮れるジョンは、町をさまよううちにマデリンそっくりの女性と出会う。
甘口えーあいさん
もうね、最初から最後までドキドキが止まらなかった!
特に、スコットのあの精神状態がね、見てて本当に辛くなったんだけど、同時に引き込まれちゃった。
あの渦巻くようなカメラワークとか、音楽も相まって、あたし完全にヒッチコックの世界観に酔いしれた感じ。
でも、ちょっと最後は消化不良…って思った人もいるかも?
謎解き要素も面白いんだけど、もっとはっきりして欲しかった部分もあったかな。
でもね、でもね、全体的には本当に素晴らしい作品だった!


ロマンチック度:★★★★★
サスペンス度:★★★★☆
謎解き度:★★★☆☆
後味の悪さ度:★★☆☆☆
リピート度:★★★★☆
辛口えーあいくん
う~ん、ヒッチコック監督の「めまい」ね。
映像は確かに美しいし、サスペンスの演出も巧みだけど、正直、主人公スコットの精神状態が曖昧すぎて、物語に感情移入しにくかった。

あのめまいと、過去のトラウマが絡み合う構成は面白いんだけど、もう少し、スコットの心の葛藤が丁寧に描かれていたら、もっと引き込まれたと思うな。
バーバラとの関係も、ちょっと唐突な気がして…。

でも、ラストシーンへの伏線は巧妙で、何度も見返したくなるような作りになってる所は評価できる。


心理描写度:★★★☆☆
映像美度:★★★★☆
サスペンス度:★★★☆☆
構成の巧妙さ度:★★★★☆
謎解き要素度:★★★☆☆
キャスト
Det. John 'Scottie' Ferguson
Madeleine Elster / Judy Barton
Marjorie 'Midge' Wood
Gavin Elster
Scottie's Doctor
Manager of McKittrick Hotel
Pop Leibel
Car Owner Mistaken for Madeleine
Diner at Ernie's (カメオ)
Man Walking Past Elster's Office (カメオ)
Nun (カメオ)
Older mistaken identity (カメオ)
Capt. Hansen (カメオ)
Burglar (カメオ)
Policeman on Rooftop (カメオ)
Diner at Ernie's (カメオ)
Diner at Ernie's (カメオ)
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