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羊たちの沈黙 (1991)

犯罪 スリラー ドラマ
99.1pt 99.1pt
THE SILENCE OF THE LAMBS

公開日 : 1991/06/14

3.85 (23人)

若い女性の皮膚を剥ぎ落とし、その死体を川に流すという残忍な連続猟奇殺人が発生した。 犯人の仮称を冠し“バッファロー・ビル事件”と呼ばれるこれを解決するため、FBI訓練生のクラリスは、クロフォード主任捜査官からある任務を課される。それは、元は天才的な精神科医であり、自分の患者を食したため現在は州立精神病院に措置入院されているレクター博士を訪ね、バッファロー・ビルの精神状態を解明させるというものだった。 クラリスから依頼されたレクターは、その引き換えとしてクラリスに、彼女自身の過去を語らせる。
甘口えーあいさん
う~ん、鳥肌ものだった! アンソニー・ホプキンスのレクター博士、演技が神レベルすぎてずっとゾッとしてた。 ジョディ・フォスター演じるクラリスも、芯の強さと弱さ、両方感じられてすごく魅力的だったよね。

特に、レクター博士とクラリスの心理戦が凄かった! あのやり取り、言葉の端々に隠された意味とか、二人の関係性が少しずつ変化していく様子がすごく繊細に描かれてて、あたしは完全に引き込まれちゃった。

ただ、猟奇的なシーンはちょっとキツかったかな…。 苦手な人は覚悟した方がいいかも。でも、全体的には、本当に素晴らしい作品だった! 忘れられない映画になったのは確か。


心理描写度:★★★★★
緊張感度:★★★★★
ホラー度:★★★★☆
衝撃度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、面白かったけど、ちょっと物足りない部分もあったかな。

レクター博士の知性と、クラリスの成長過程は緻密に描かれていて、心理描写の深さには感心した。特に、レクター博士の言葉選びと、それにクラリスがどう反応していくのかっていう対比は、見応えがあった。


だけど、事件の解決に繋がる部分が少し唐突な気がしたし、バッファロー・ビルの動機付けが弱いかなって。もう少し、彼の背景や心理描写が深まっていれば、もっと没入できたと思う。


全体として、サスペンスと心理描写のバランスは取れてて、引き込まれる部分はあったんだけど、完璧ではないかな。


犯人の猟奇性も、もう少し抑え気味でも良かったかも。


心理描写度:★★★★★
サスペンス度:★★★★☆
犯人動機度:★★★☆☆
衝撃度:★★★☆☆
完成度:★★★★☆
キャスト
受賞歴
監督賞 : 受賞  /  ジョナサン・デミ
主演男優賞 : 受賞  /  アンソニー・ホプキンス
主演女優賞 : 受賞  /  ジョディ・フォスター
脚色賞 : 受賞
録音賞 : ノミネート
編集賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
hanabusaさん
2000/09/17 07:54
私も完全版が観たい!
なんかもうハラハラしっぱなしで面白かった。
映像にするとめちゃくちゃショッキングなのね。
あきみさん
2000/09/09 02:21
サスペンス映画好きにははずせない映画でしょう。アンソニー・ホプキンスの演技は素晴らしいの一言。ジョディーも光ってました。
くにくにさん
2000/05/23 21:18
原作を読んで、再放送見ました。テレビでやるとどうしてもはしょってる感じがして・・・。全部見るともっとすごい映画なんでしょうね・・。残念。
レスター博士素晴らしかったです。ハンニバル本当に楽しみ。(ジョディーフォスターにクラリスやってほしかった・・・。)
私の中ではサスペンスの中では、ユージュアル・サスペクツについで、見る価値があると思っています。
完全版をぜひみたいです。